CASE 01煎餅へきざみ海苔供給
導入前パーツフィーダーで供給
バラつきが多く、人員を1名配置。微調整しながら生産を行っていた。
導入後弊社開発のミニスケールで供給
安定した供給が可能になり、人員削減。歩留まり・品質面も向上。
CASE 02トレーへ供給
導入前パーツフィーダーで供給
別工程でトレーに原料供給を行っていたため、3~4名の人員が必要。バラつきも多く発生。
導入後弊社開発のミニスケールで供給
使用する際に本機を後工程前まで移動させることが可能で、スムーズに作業が出来るようになった。作業も1名で行え、品質も向上。
CASE 03ボトル搬送計量
導入前パーツフィーダーで供給
空ボトル供給・原料供給・後工程との連結を想定した排出機構の検討。
導入後弊社開発のミニスケールで供給
計量速度、搬送スピード・後工程を考慮した排出機構を取り入れて導入を行う。